除湿乾燥機を12年使い続けてわかったこと - 50代シンママの小さい暮らし

除湿乾燥機を12年使い続けてわかったこと

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わが家の除湿乾燥機は、修理をしながらなんと12年間も働き続けてくれました。 脱衣所の片隅で、毎日コトコトと湿気を吸い取ってくれる小さな相棒。

そろそろ新しいものに買い替えたいな…と思って探したけれど、結局選んだのは いま使っている乾燥機の後継機。 お値段的には安くはないけれど、毎日室内干しをするわが家にとっては欠かせない存在です。

わが家が購入した除湿乾燥機はこれです。
「砂漠で水を作る独自の特許技術から誕生!」ってフレーズが気になって…


湿気の季節の始まり

北九州の梅雨から夏は、とにかく湿度が高い。 雨が続く時期はもちろん、晴れた日でも空気が重たく感じることがある。

そんなとき、除湿乾燥機は本当に頼もしい。 湿度がスッと下がるだけで、部屋の空気が軽くなり、過ごしやすさがまるで違う。

12年間働き続けたカンキョーの除湿乾燥機

ここ数年、わが家では洗濯物を外に干していません。 原因不明の痒みが続いていたとき、どうやら外干しした洗濯物が引き金になっていると気づいたから。

本当は、おひさまの匂いを胸いっぱいに吸い込みながら洗濯物を取り込みたい。 でも、何らかの浮遊物が付着しているのか、夜眠れないほどの痒みに悩まされる。

部屋干しに変えてから、体調は劇的に改善。 たまに外干しをすると、やっぱりぶり返す。 それ以来、外干しはあきらめた。

そんな暮らしを支えてくれたのが、カンキョーの除湿乾燥機。 脱衣所の狭い空間に洗濯物をぎゅっと詰め込んでも、しっかり湿気を取ってくれる。

壊れたのは12年間でたった一度。 電源コードが故障したとき、「そういえばこの会社は修理してくれるんだった」と思い出して連絡してみたら、代替機を貸してくれて、きれいに掃除された状態で戻ってきた。 なんて誠実な会社なんだろう。

カンキョーというメーカーを選んだ理由

最初は一般的な家電メーカーの除湿乾燥機を使っていました。 買い替えのときにいろいろ比較していたら、カンキョーのコンデンス除湿乾燥機に出会いました。

最初に驚いたのは値段。 一般的な除湿乾燥機の 2〜3倍。 でもスペックを見ると、取れる水分量が段違いに多い。

さらに調べてみると、 「空気から水を搾り取る技術で、世界的な水不足に貢献したい」 という研究開発を続けている会社だと知り、応援したくなったのが決め手でした。

除湿力は本当に強いのに、電気代が思ったほど増えないのも魅力。

悩んだけど結局カンキョーにしました

正直いうと、もっと安い機種もたくさんあります。 今回比較したのはこの3つ。

アイリスオーヤマ IJC-P70(コンプレッサー式)


パナソニック F-YC120HUX(ハイブリッド式)


シャープ CV-N71(コンプレッサー式)


わが家は毎日使うので、 「安さより、長く使える安心」 を選びました。

結果、後継機の カンキョー ELDプラス に決定。

次男への“おさがり”という物語

いままで使っていた機種はまだまだ現役。 次男のアパートへ持っていく予定です。

「わざわざ買うなら要らん」と遠慮するタイプなので、 おさがりなら「仕方ないなぁ」と受け取ってくれそう。

古いRC造のワンルームは空気がこもりやすく、洗濯物が乾かないらしい。 12年連れ添った除湿乾燥機が、次男の部屋で第二の人生を歩むと思うと、なんだか嬉しい。

おわりに

家電はただの道具ではなく、暮らしの記憶を連れていくものだと思う。 12年使った除湿乾燥機を手放すのは少し寂しいけれど、 新しい相棒と、次男の部屋で働く旧相棒。 どちらも、これからの湿気の季節を支えてくれるはず。

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