ここ数日、日差しが強い日が続いている。気温も25℃を超す日が多くなってきた。
「あっという間に”夏”になっちゃったなぁ」
そんな初夏の朝、社内で熱中症が発生し、救急搬送されたと聞いた。
私はその日オフだったけれど、 「もうそんな季節なんだ」と、胸の奥がすっと冷えるような感覚があった。
慌ててスーパーに寄り、スポーツ飲料と塩タブレットを買い込んだ。 家にも、会社にも、すぐ手が届く場所に置いておく。 毎年のことなのに、誰かの出来事をきっかけに、急に“備え”が現実味を帯びる。
去年の夏の記憶が、今年の行動を変える
去年、長男がバイト中に熱中症で倒れ、入院した。 あのときの不安は、今でも身体のどこかに残っている。
「熱中症は一度なると癖になるらしいよ」 そんな話を聞いてから、長男の夏は私にとって少し特別だ。
外で動くことも多い彼。 今年はどうか無事に過ごしてほしいと願う。
自分の身体にも、もう少し優しく
家族の心配をしていると、自分のことを後回しにしがちだけれど、 実は私自身も油断できない。
仕事中は気が張っているけれど、家に帰ると急に緩む。 水分補給を忘れたり、冷房を我慢したり、 「大丈夫だろう」と思ってしまう瞬間がいちばん危ない。
今年は、
- こまめに飲む
- 冷房を我慢しない
- 外出前に塩分を少しとる
そんな小さな習慣を、もう一度ていねいに積み重ねていこうと思う。
季節が動くと、生活もそっと動く
社内の出来事、去年の長男の入院、そして連日の暑さと湿度。 いろんな“気配”が重なって、 「今年の夏は、ちゃんと気をつけよう」と気持ちになった。
とにかく今年は「熱中症にならないこと」。
日々の備えをしっかりして、無理しない。
自分のからだに問いかけながら日々を過ごしていきたい。

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