季節性アレルギー症状で病院めぐり。かかりつけ医が欲しい - 50代シンママの小さい暮らし

季節性アレルギー症状で病院めぐり。かかりつけ医が欲しい

わたしのからだと心
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テレビの天気予報で「花粉が飛び始めました」と言い出した頃から、私のくしゃみと鼻水が止まらなくなった。マスクをして仕事をしていると、マスクの中が蒸れて、鼻水が垂れてくる。ティッシュを手放せず、仕事中も何度も鼻をかむ。今までにないほどのグスグス・ジュルジュル状態に、「これはもしや…」と不安になった。

「とうとう私も花粉症デビューかも」と思い、近所の耳鼻科を受診。すると先生からは、「もともとアレルギー体質ですよね。そういう人は花粉にも反応しやすいんですよ」と言われた。

「え、それって花粉症じゃないんですか?」と聞くと、「ほかのアレルゲンと同じように反応してるだけですよ」と、あっさり。

花粉症って、花粉が引き金になって出るアレルギー症状のこと。 つまり、私のようにアレルギー体質の人間にとっては、花粉も“アレルゲンのひとつ”にすぎないということらしい。

アレルゲンが増えていく現実

実は、私は以前アレルギー検査を受けたことがある。そのときに出たのは、ハウスダスト、ダニ、エビ・カニなど。食べ物系まで含めると、なかなかのラインナップだった。

さらに昨年は黄砂にやられて、喉の痛みや肌荒れがひどかった。今また検査したら、きっとアレルゲンの種類はもっと増えている気がする。

そんな私にとって、花粉症というよりは「アレルゲンがまたひとつ増えた」だけの話。でも、症状は確実に重くなっている。

耳鼻科でもらった薬はよく効いて、鼻水はピタッと止まった。けれど、薬を飲み切って数日たつと、またグスグスが再発。今度は目のかゆみまで加わってきた。

目のかゆみと肌荒れのダブルパンチ

目がかゆくて、ついこすってしまう。すると、まぶたや目の下、小鼻のあたりが赤くなってヒリヒリ。かゆみと痛みのダブルパンチで、鏡を見るのも憂うつになる。

去年は肌荒れがひどくて、毎週のように皮膚科に通っていた。薬の調整をしながら、なんとか乗り切った記憶がある。

今年は目や鼻の不調からスタート。例年のパターンからいくと、梅雨入りするまではこの不調が続く。つまり、今の状態はまだ“序章”にすぎないということ。

我慢しても治らない。だからこそ早めの対策を

アレルギー症状って、我慢していても良くなることはない。むしろ、放っておくと悪化して、日常生活に支障が出てくる。

だからこそ、ひどくなる前に病院を受診して、薬を飲んでおくことが大事。 症状が軽いうちに対処すれば、ひどくならずに済むことも多い。

でも、ここでひとつ問題がある。大人のアレルギーって、症状によって受診する科がバラバラなんです。

大人のアレルギーは病院めぐりが大変

たとえば、目がかゆければ眼科、鼻水がひどければ耳鼻科、肌荒れなら皮膚科、咳が出れば内科や呼吸器科。それぞれの症状に合わせて、別々の病院に行かないといけない。

子どもなら、小児科でまとめて診てもらえることが多いけれど、大人にはそういう“総合的に診てくれる場所”が少ない。

仕事をしていると、平日に何度も病院に行くのは難しい。予約が取れなかったり、待ち時間が長かったり、薬をもらうだけでも半日がかりになることもある。

「かかりつけ医」がいてくれたら…

最近、つくづく思うのは、「大人にもかかりつけ医が必要だな」ということ。アレルギー体質の私にとって、季節の変わり目は毎年つらい。でも、症状が出るたびに病院を探して、初診の問診票を書いて、症状を一から説明して…というのは、正直しんどい。

「この先生に相談すれば、全部まとめて診てもらえる」そんな安心感があれば、もっと早く受診できるし、症状も軽く済むかもしれない。

かかりつけ医って、ただの“いつもの病院”じゃなくて、生活の変化や体質を理解してくれる存在。 年齢を重ねるごとに、そのありがたみが身にしみる。

今年も、アレルギーとの長い付き合いが始まった

というわけで、今年もまたアレルギーとの長い戦いが始まった。目、鼻、肌…どこかが落ち着いたと思えば、別の場所が不調になる。まるでリレーのように、症状がバトンを渡していく。

でも、無理せず、我慢せず、早めに対処していくこと。そして、信頼できる医師とのつながりを少しずつでも作っていくこと。それが、これからの私の“アレルギーとの付き合い方”なのかもしれない。

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