家にいると、なぜか“お腹のスイッチ”が勝手に入る。 お腹は空いていないはずなのに、 気づけば冷蔵庫の前に立っている。 扉を開けては閉め、開けては閉め。 もはや私は、冷蔵庫のライト係なのかもしれない。
冷蔵庫に何もないとわかると、今度はおやつコーナーを無意識に漁っている。クッキーやビスケットなど小さなお菓子をつい買ってしまう私。
仕事帰りにスーパーへ寄る前、 「ちょっとだけ…」とつまんでしまうのも、ほぼ儀式。 その結果、夕食の頃にはあまりお腹が空いていない。 悪循環だとわかっているのに、 “つい手が伸びる”自分は今日も健在だ。
コーヒーゼリー作戦、発動
このままではいけない。 そう思って、今日はコーヒーゼリー作戦を決行した。
ノーシュガーのコーヒーゼリーを作り、冷蔵庫にスタンバイ。 食べるときに、砂糖を少し加えた牛乳をとろりとかける。 控えめなのに満足感があって、 “つまみ食いの衝動”をそっと受け止めてくれる。
冷蔵庫を開けた瞬間、 「ほら、今日はこれにしときなさい」と ゼリーが微笑んでいるように見える。 (もちろん気のせい。でも助かる)
わかってるのに、やめられないのが人間
つまみ食いの癖は、 「意思が弱いから」ではなく、 「なんとなく口がヒマだから」という、 とても人間らしい理由だったりする。
疲れていたり、気持ちが落ち着かなかったり、 ただ“何かを口にしたい日”もある。
そんな日は、 自分を責めるより、仕組みを変える ほうがずっと平和だ。
ゆるい戦いは、今日も続く
つまみ食いをゼロにするのは難しい。 でも、
- コーヒーゼリーを常備する
- 軽めのおやつを見える場所に置く
- 夕食の時間を少し早める
そんな小さな工夫で、 “つい手が伸びる自分”との戦いは、 ちょっとだけ穏やかになる。
完璧じゃなくていい。 今日もなんとかやり過ごしたなら、それで十分。
少しでも効果が表れればうれしいな。

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