先日、4月から大学生になる次男の引越しをしました。
大学生の新生活といえば、家電や家具を新居に配送してもらえば荷物は最小限で済むもの。 でもわが家の場合、次男は一度大学を中退して戻ってきていたため、生活用品がひと揃い残っていました。 「全部持っていく」と本人が言うので、荷物はなかなかの量に。
今回は県外への引越し。 わが家のコンパクトカーでは一度に運ぶのは到底無理。 そこで選んだのが レンタカーの乗り捨て(ワンウェイ)サービス でした。
ミニバンを借りて荷物を一気に運搬
借りたのはミニバン。 持っていった荷物は、ほぼ“ひとり暮らしフルセット”。
- マットレス
- ベッドフレーム
- 電子レンジ
- 炊飯器
- テレビ
- 掃除機
- 調理用品
- 食器
- 服類
荷物運搬にかかったのは約3時間。 さらに現地で家具家電の購入もあったため、レンタカーは8時間で予約していましたが、結局1時間延長して9時間で返却しました。
意外と大変だった「ガソリン満タン返し」
返却前の「ガソリン満タン返し」は、慣れない土地だと意外と大変です。
私が利用したエリアでは、返却店舗の近くに左車線側のガソリンスタンドが1つしかなく、しかも入りづらいという状況。 断念して別のスタンドを探すことになり、土地勘がないので迷ってしまいました。
レンタカー店から返却店舗周辺の地図をもらってはいたものの、 地図が苦手な人にとっては、慣れない道でスタンドを探すのはハードルが高いと痛感。
その結果、返却10分前に滑り込み。 かなりヒヤッとしました。
給油できない時は「そのまま返却」も可能(ただし割高)
どうしても時間がない場合は、給油せずにそのまま返却することも可能です。 ただし、走行距離などから計算されるため、ガソリン代は割高になりがち。
あくまで“最終手段”として覚えておくと安心です。
ワンウェイレンタルのメリット
今回利用してみて、ワンウェイレンタルは本当に便利でした。
- 行きは荷物を積んで次男とドライブ
- 帰りはJRでのんびり
- 長距離の往復運転が不要で体力的にラク
- 荷物が多い家庭には特に向いている
荷物運びで疲れ切ったあとに、また長距離を運転して帰るのは正直しんどい。 ワンウェイレンタルを選んだのは大正解でした。
料金は各社の「シミュレーション」で確認を
ワンウェイ(乗り捨て)料金は、
- 車種
- 距離
- 時期
- 会社ごとのルール
によって大きく変わります。
各レンタカー会社の公式サイトで料金シミュレーションができるので、目的地に合わせて確認するのがおすすめ。 一度チェックしておくと、当日の不安がぐっと減ります。
返却時に焦らないためのポイント(経験者より)
- 返却店舗の近くのガソリンスタンドを事前にGoogleマップで確認
- 返却方向の“左車線側”にあるスタンドが入りやすい
- 地図が苦手な人は、返却時間より30〜60分早めに行動
- どうしても間に合わない時は「給油なし返却」という選択肢もある
ちょっとした準備で、当日の焦りがかなり減ります。
巣立ちは寂しいけれど
次男が家を出るのはやっぱり寂しい。 でも、新しい環境で頑張ってほしいし、今度こそしっかり勉強してひとり立ちしてほしい。 そんな気持ちで送り出した引越しでした。

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