先日、次男の第一志望である私立大学の合格発表がありましたが、残念ながら不合格。
気持ちを切り替えて、次は国公立大学の入試に向けて準備を進めています。
その一環として、入試前に住まいの「合格前予約」に行ってきました。
合格前予約のメリットデメリットについての記事はこちらの記事にまとめています。
👉大学受験生の親が悩む「合格前予約」ってどうなの?私が感じたメリット・デメリット
合格前予約ってどうするの?
入試前に住まいを確保しておく「合格前予約」。
本人の希望を聞きながら、いくつかの物件を不動産屋さんにLINEで送信。
事前に調べておいてもらえるので、当日がとてもスムーズでした。
ちなみに、物件によっては「学生の合格前予約」に対応しているところと、そうでないところがあるそうです。
「できれば部屋を見たい」「見られないなら周辺環境だけでも見たい」という希望も伝えておきました。
実際に歩いてみてわかったこと
予約時間よりも1時間早く着いたので、物件の最寄りのバス停で降りて、実際に歩いてみることに。
1つはバス停からも近く、静かで環境も良好。
もうひとつは交差点に面していて少し騒がしそうで、死角も多く、治安面で少し気になりました。
親と子、それぞれの「譲れない条件」
今回の住まい探し、実は親子でけっこう意見が分かれました。
私(母)の希望は…
- バス停やコンビニ、スーパーが近くて生活しやすいこと
- エアコン効率を考えて、できればワンルーム
- バストイレ別、室内洗濯機置き場は必須
- ガスコンロが使えること(自炊しやすい!)
- 荷物の搬入を考えて、車を停められるスペースがある
- 郵便受けや階段が清潔で、ゴミが散乱していない
- 死角が少なく、見通しの良い場所(防犯面も大事)
- 大学の目の前より、少し離れた静かな場所(たまり場にならないように)
- 家賃は6万円くらいまでならOK
次男の希望は…
- バストイレ別、室内洗濯機置き場、ガスコンロ(ここは一致!)
- ロフトに憧れがある(秘密基地感?)
- 脱衣所があると嬉しい
- 大学の目の前が理想(朝ギリギリまで寝たいらしい)
- とにかく家賃は安く!3〜4万円台が希望
- 家賃が高いところは即NG!
ロフトへの憧れと、現実のギャップ
次男が特に気にしていたのが「ロフト付き物件」。
理由を聞くと、「勉強スペースと寝る場所を分けたい」「秘密基地っぽくてワクワクする」とのこと。
なるほど、気持ちはよくわかります。
でも、不動産屋さんいわく
「ロフトは、夏はとにかく暑いですよ」
エアコンが1台しかない物件が多く、風の吹き出し口がロフトに向いていないと、夏は寝苦しくて大変なんだとか。
さらに、はしごの上り下りが面倒になって、結局使わなくなる「ロフトあるある」もあるそうです。
「飲み会のあとなんて、足踏み外して落ちる人もいますよ〜」と、ちょっと笑い話のような忠告も(笑)
最終的に選んだのは…
不動産屋さんに到着後、歩いてみた感想を伝えると、他にも予算内でおすすめの物件を紹介してくれました。
その中から3件に絞って内見へ。
- 1件目(私が下見して気に入ったところ):日当たりが良く、清潔感もあり好印象。実際に中も見せてもらえました。
- 2件目:階段が狭く、部屋の使い勝手もイマイチ。
- 3件目:入居中で中は見られず。階段の上にある物件で、毎日の上り下りが大変そう。
最終的に、最初に見た1件目を予約することに。
不動産屋さんによると、前期試験の前日から当日は親御さんの内見予約でいっぱいになるそうで、
少し早めに動けたのはラッキーだったかもしれません。
合格前予約の注意点
今回、合格前予約をするにあたって、不動産屋さんからいくつか大切な説明がありました。
- 合格したら必ず入居することが前提
- あとから他の物件に変更することはできない
- 合格発表後、3日以内に合否結果を連絡する必要がある
- 個人的な理由で入居を辞退した場合、手付金は返金されない
手付金は家賃1ヶ月分。
ただし、不合格だった場合は返金されるとのことでした。
また、契約には保証会社の審査が必要で、審査が通ってから手付金を振り込む流れになります。
私はひとり親で、パートを始めたばかりということもあり、正直「審査が通るかな…」と不安でしたが、無事に通ったと聞いて、ホッとひと安心。
嬉しさのあまり、速攻で手付金を振り込んでしまいました(笑)
親として、できることはやり切った
今回は私が代表して見に行ったので、次男はまだ物件を見ていません。
でも、以前の反省を活かして、安心できる環境を選べたと思っています。
きっと気に入ってくれると信じて。
あとは、本人が頑張って合格を勝ち取るのみです。

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