ある場面で子供の成長を感じることがある。
今回は特に次男の成長を感じたエピソード、
- 大学生活がスタートしたこと
- 自分でスマホの契約をしたこと
自分の手を離れるのは寂しいけど、もうこれからは応援する側なんだなぁとしみじみ思った。
スマホの契約|家族契約から個人契約へ
キッズケータイからスマホへ
今から10年近く前、子どもたちの携帯をキッズケータイからスマホへ替えた。
キッズ用携帯をスマホへ替えると料金プランが大きく変わって家計への負担が大きくなる。
いろいろと検討してわが家はmineoを使うことにした。
理由は通信費が安いから。
夫は今まで通りdocomo。私と子どもたちはmineoの家族割引を使った。
本当は私も格安simのmineo1本にしたかったのだけど、どうしても捨てられないdocomoのメアドがあって、電話とメールはdocomo、ネットはmineoという契約にした。
docomoも電話とメールだけにすると通信料を押さえることができる。
その結果、通信料は安くなり、私たちは子どもたちとギガを分け合ったりとても便利に使っていた。
子どもの節目が回線を分けるタイミング
子どもが社会人、大学生になるタイミングで「そろそろ回線を分けよう」と思った。
まずは母がahamoをお試し
ちょうど私もdocomo(ガラケー)とmineo(スマホ)の2台持ちが面倒になってきた頃で、ドコモのメアドがそのまま使えるahamoを試すことにした。
ahamoの料金プランは標準で30GBという十分なデータ容量、ドコモの安定感。
“安心”と“節約”のちょうど真ん中にあるようなプランだった。
それを見て、子どもたちも動き出した。
家族契約の落とし穴。契約者変更(回線譲渡)へ
ただしすんなりとはいかなかった。
まずmineoが家族契約だったこと。
回線を乗り換えるためには、契約者本人が手続きをすることが必要。
でも、mineoは家族契約だったので契約者が母親(私)。
まずは回線譲渡をして契約者を変更する手続きが必要だった。
手続きの詳細については↓こちらの記事で詳しく書いています。
▶過去記事:mineoで親から子へ名義変更するには?実際に回線譲渡してみた
契約者が本人に切り替わってからmineo→ahamoへ移行の手続きができるように。
さっそく次男は回線譲渡とahamoへの切り替えをした。
mineoの家族契約の回線譲渡に時間はかかったものの、手続き自体はちゃちゃっと終わらせてしまった。
その軽やかさに、「ああ、この子はもう自分でやっていけるんだな」と思った。
スマホの契約なんて、ただの事務作業だと思っていた。
でも、子どもが自分で選んで、自分で契約して、自分の生活に合うプランを決める。
その姿を見ていると、小さな“ひとり立ち”が積み重なっていく音が聞こえる気がした。
その勢いのまま、
「ついでにiPhoneも新しくしよ」
と、いつでもカエドキプログラムまで使いこなして、あっという間に手続きを終わらせてしまった。
私が“高いから無理”と思っていたiPhoneの壁を、次男はひょいっと飛び越えていく。
さすが今どきの子どもだなぁ。
もちろん、まだ「この子はもう大丈夫」とまでは思っていない。
これからも、いろいろ試して、失敗して、そのたびに少しずつ学んでいくんだろう。
ただ、住民票を移さなかったので、端末はアパートではなく実家の方に届くことに。
それでいったんわが家で受け取って箱のすき間にお菓子をいっぱい詰めて送り返してやった。
箱のすき間にいちご味のキットカットと、次男が大好きな梅味の柿の種を詰めて送ったら、「柿の種ばっかじゃねーか!」とLINEが来た。
「キットカットの方が多いよ」と返すと、「あ、底の方にあった。ありがとー」と返ってきた。
大学生の住民票、移すかどうかは考え中。
遺族年金などの手続き上、住所が一緒の方がいいのかどうか。
家族の証明をするには一緒の方が楽なんだけどな。
でも、免許更新とかいちいち実家に帰るのが面倒…って文句言われそうだけどね(笑)
私も息子も完璧じゃなくていい。
困った時にはその時立ち止まって考えたらいいかな。
とりあえず今は、新しい生活のスタートを応援してあげようと思う。
まだ完全に安心したわけじゃないけれど、それでも、少しずつ前に進んでいる背中を見ると、
ふっと胸があたたかくなる。

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