この記事では、子どものスマホ代を自分で払ってもらうためのタイミングや手続きの工夫について、わが家の体験をもとに紹介します。
スマホ代やネット代などの通信料金の見直しをしたい。
現在スマホ代は家族3人分家計から支払っているのですが、どうやら子供たちのスマホ代がかなりかかっていることが判明。
将来的に自立することも考えて、この機会に自分で払うように変更しようかと思っています。
高校も卒業したし成人したし、自分で払ってもらうタイミングを考えています。
子どものスマホ代っていつまで親が払うの?
わが家の子どもたちが本格的に携帯電話(スマートフォン)を持ったのは高校生になってから。
校則で「スマフォ持ち込み禁止」と書かれてあっても部活の連絡などはLINEだし、スマホなしでは生活できない。
でも支払い能力のない高校生なので契約者は「親」、支払うのも「親」です。
学費や部活、塾代プラス携帯代。とほほ…親はツライです。
高校を卒業して成人し、アルバイトもできる年齢になったのでこれからのスマホ代は自分たちで払ってもらいたい。どんだけ家計を圧迫していたのか、身をもって体感してもらいたい。
そのために支払いを分離しようと思っています。
家族割のメリットと見えにくいデメリット
わが家は通信料が比較的安く、家族間のパケットのやり取りが簡単なmineoを選びました。
家族契約にすることで、通信料などのデータも一元管理でき、安心感がありました。息子たちはほとんど電話は使わず、Lineとネットだけだったので容量の少ないプランで十分でした。通信費も月3人分で月に7500円程度で家計に優しかったです。
ですが成人した息子たちのスマホ代、「いつまでも家計から払うの必要ある?」と思うようになってきました。
たしかに格安SIMは安いのですが”自分で払っている感”がないと、自分が好きなだけ使いがち。自立するためには「お金の感覚」がないと生活をやりくりしていくことができません。
また、数年ごとにやってくる機種変更も地味に家計に響きます。わが家は通信費を明確にしたいため、機種はいつも一括購入しています。なので次男がどうしてもiPhoneが欲しいと泣きついたときはこちらが泣きたくなりました。
通信費も本体機種代も自分で払うことで「こんなに高かったんだ」ということを知ってもらいたい。自分のお財布と相談して高い機種を買うかどうか考えてもらいたい。
支払いを分けるベストなタイミングは?
以前は「大学卒業して就職して、落ちついてからでもいいのかな」と思っていたのです。
ですが半年前に次男の保険の契約を変更したときに、離れて住んでいる息子の契約変更が大変だったんです。契約の変更って当人と主契約者が同席していないと一発で終わらないことも多いんですよね。
男の子なので、ひとり暮らしして就職してもそのまま帰ってこない可能性も高いです。となると、仕事しだすとスケジュール合わせて帰ってきてもらうって大変かも。
時間の融通が利く学生のうちに手続きしたほうがいいかもね。
支払いを分けても、最初は家計から
本人払いに契約を変更して本人名義のクレジットカードで支払い。でもまだ学生なので、お金の出どころは家計です。
それはそれでいいと思います。今まで自分のスマホ代がいくらなのか、知らない人たちなので請求書みて初めて金額を知ることになります。
仕送りの中から支払うことになるので、「使いすぎたなぁ」とか何か感じるものがあるといいけど。
長男のスマホ、契約者変更(回線譲渡)してみました
先日、長男のスマホの回線譲渡手続きをしました。
手続きが終わるまでひと月くらいかかりました。
実際にどんな手続きが必要なのか、mineoでの回線譲渡を体験した記録をこちらにまとめています。
▶長男のスマホ(mineo)の回線譲渡をやってみた
子どものスマホ代の自立は、人生の自立の一歩
夫が亡くなってひとり親になったせいか、早く息子たちがひとりで生きていけるようにしたいな~という気持ちが強くなってきました。
今まで私が家計のことを全部みていたけど、年齢のことを考えると万が一のことを考えてしまいますよね。
夫が50代で亡くなったということもありますが、いつ何が起こるか分からないし。
できるところからコツコツとやっていこうと思います。


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