今日から7月が始まりました。時が経つのは本当に早いもので、2024年ももう半分が過ぎてしまいました。
この半年間、私は何をしていたのだろう。昨日のことさえ曖昧な私です(笑)。
月が替わったので、家計簿を締めて残高を貯金簿に記入しました。この瞬間が一番の楽しみかもしれません。
預金の残高と投資の残高を記入し、総資産がどのくらいになっているのか確認。6月は年金支給日があったので、5月に比べて預金残高が増えていました。
しかし、今月は遺族年金の支給がない月。どれだけ支出を抑えるかが課題です。預金残高は年間を通して見ているので、月々の増減はあまり気にしないようにしています。
楽しみなのは投資の方で、評価額が順調に増えています。積立NISAをしているので、預金残高が減っても投資の方の残高が増えていれば、トータルで資産残高が増えるということです。
投資は流動的で、今はプラスでもコロナの時のように大きく目減りすることもあります。しかし、6年ほど積立投資を続けていると、時間が手助けをしてくれてマイナスにはなっていないので、このまま成長してくれるのを楽しみにしています。
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