マイナンバーカード電子証明書の更新に行ってきました

マイナンバーカード電子証明書の更新に行ってきました

つれづれノート
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先日、ポストに一通の封筒が届きました。 差出人は市役所。「マイナンバーカード電子証明書の更新について」と書かれた案内です。

「えっ、もう更新?」と、思わず声が出ました。 マイナンバーカードを手に取って確認してみると、有効期限はまだ5年も先。 なのに、なぜ今更新の手続きが必要なの? 正直、役所に行くのはちょっと面倒。でも、気になったので調べてみることにしました。

電子証明書の有効期限が切れるとどうなる?

調べてみて驚いたのは、電子証明書の有効期限が切れると、思っていた以上に不便になるということ。

たとえば…

  • コンビニのマルチコピー機で住民票や印鑑証明などが印刷できなくなる
  • マイナポータルにログインできなくなる
  • e-Taxでの確定申告ができなくなる
  • マイナ保険証が使えなくなる(※ただし、3ヶ月間の猶予あり)

つまり、今や生活のあちこちに関わっているマイナンバーカードの機能が、電子証明書の期限切れで一気に使えなくなってしまうのです。

「これは放っておけないな」と、重い腰を上げて更新手続きに行くことにしました。

コンビニでの書類印刷ができなくなるのは困る!

夫が亡くなってからというもの、住民票や戸籍謄本、印鑑登録証明書など、役所関係の書類を提出する機会がぐっと増えました。 そのたびに役所に出向くのは、時間も体力も使います。

そんなときに教えてもらったのが、コンビニのマルチコピー機での書類印刷。 24時間いつでも、近所のコンビニで必要な書類が手に入るのは、本当にありがたい仕組みです。

でも、これも電子証明書が有効でなければ使えない。 「期限が切れたら使えなくなる」と知って、これは早めに更新しなきゃと焦りました。

マイナポータルも、意外と使ってる

スマホに入れている「マイナポータル」アプリ。 たまにしか使わないけれど、いざというときに便利なんです。

たとえば、仕事を辞めたあと、社会保険から国民健康保険に切り替わったかどうかを確認したり、年金の加入状況をチェックしたり。わざわざ役所に電話したり、窓口に行かなくても、アプリで確認できるのは助かります。

これも電子証明書がないとログインできないと知って、「やっぱり更新しなきゃ」と気持ちが固まりました。

e-Taxでの確定申告にも影響が

私は毎年、確定申告をしています。以前は税務署に行って、長い行列に並んで、やっと順番が来たと思ったら書類の不備で出直し…なんてこともありました。

でも、ここ数年はe-Taxを使って自宅で申告。パソコンで申告書を作成して、そのまま送信できるので、本当に楽になりました。

この便利さに慣れてしまうと、もう戻れません。電子証明書がないとe-Taxが使えなくなると知って、「これは死活問題だわ」と思ったほどです。

マイナ保険証も、地味に便利

マイナ保険証、正直なところ「すごく便利!」とまでは言えません。でも、地味に助かっているのが、高額療養費の限度額認定証の提出が不要になったこと以前は、病院に行く前に役所で手続きをして、紙の証明書をもらって…と、ひと手間かかっていました。

今はその手間が省けて、病院の窓口で「マイナ保険証でお願いします」と言えばOK。保険証の切り替えも、数日で自動的に反映されるので、待たされるストレスも減りました。

国は紙の保険証を廃止する方向で進めているので、マイナ保険証が使えなくなるのはやっぱり困ります。

実際の更新手続きはあっという間

というわけで、重い腰を上げて役所の出張所へ。案内の書類とマイナンバーカードを持って窓口へ行き、申請書に必要事項を記入。その後、タブレットにパスワードを入力して、あっさり更新完了。

必要だったのは、数字4桁の暗証番号と、署名用電子証明書のパスワード(6〜16桁)。マイナンバーカードを作ったときに控えておいたパスワードの紙をスマホで撮っておいたので、スムーズに進みました。

思っていたよりもずっと簡単で、時間もかからず、拍子抜けするほど。これならもっと早く行けばよかったかも。

5年後の自分へ

次の更新は5年後。その頃、私はどんな暮らしをしているんだろう。マイナンバーカードの使い方も、もっと進化しているかもしれないし、逆にまた何か新しい制度が始まっているかもしれない。

でも、どんなに仕組みが変わっても、「知っておくこと」「動くこと」は自分の暮らしを守るために大事なこと。 今回の更新で、そんな当たり前のことを改めて感じました。

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