50代派遣社員、契約期限が迫る - 50代シンママの小さい暮らし

50代派遣社員、契約期限が迫る

お金とこれから
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今の仕事は短期派遣。あと半月で契約が切れます。
「次の仕事、どうしよう」
そんな不安が、毎朝の目覚めとともにやってきます。

担当者には「次も働きたい」と伝えてあります。
でも、いまだに次の仕事の打診はなし。
以前、「ぶっちゃけ、仕事ありますか?」と聞いたときも、
「スキルとのマッチングが…」と歯切れの悪い返事が返ってきました。

実はこの担当者、顔を合わせたこともありません。
最初の女性担当者は、職場見学にも来てくれて、定期的に様子を見に来てくれた。
「派遣会社って、こんなに手厚いんだ」と感動したのを覚えています。
でも、その方が退職してからは、LINEだけのやり取り。
便利だけど、顔を見て話したい世代としては、ちょっと寂しい。

久しぶりに「仕事らしい仕事」をして、
「私もまだ働けるんだ」「もっと働きたい」と思えたのに、
自分の意志とは関係なく、終わりが来てしまうのかと思うと、やるせない気持ちになります。

若い人には長期の仕事が紹介されると聞きます。
50代でも仕事が“ない”わけじゃないけれど、短期や単発が多いのが現実。
定年後も働かないといけない時代に、短期で食いつなぐのは、正直きついです。

それに、シングルマザーにとって短期派遣は思った以上にハードルが高い。
半年フルタイムで働くと社会保険に加入する必要があり、
今まで非課税世帯だったのが、標準報酬月額で課税対象に。
契約が終われば、国民健康保険や年金の手続きも自分でやらなければなりません。
息子たちを扶養している身としては、これが本当に面倒で、負担も大きい。

派遣という働き方が悪いとは思いません。
でも、子どもを扶養しているシングルマザーにとって、短期派遣はおすすめできない。
そんな実感を、今まさに噛みしめています。

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