死別シングルマザーの働き方

死別シングルマザーの働き方

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夫が亡くなって2年。わが家の収入源は遺族年金です。

4月から長男は大学生で次男は浪人生。まだまだお金がかかります。

息子達の学費を稼がなければとフルタイムの仕事にチャレンジ。そして体調崩して退職。今に至ります。専業主婦歴が長かったので、急激な変化についていけませんでした。

(過去記事より) コールセンターの仕事|自分の苦手に気が付く 

次男が大学受験再チャレンジ中だったので、3月までは無職でいようと決めていました。

次男の浪人が決まり、そろそろ仕事を考えなければ。前職でうまくいかなかったトラウマがあり、在宅で仕事をしようと準備をしているところ。

在宅の仕事を選んだ理由

夫は古風な考え方の人でした。ダンナが働き、妻は家を守るというね。

私が働くと「安月給で悪かったね」と不機嫌になる人だったのです。

どう考えても1馬力よりも2馬力の方が暮らしは楽と思ったんだけどなぁ。彼なりの理想の家庭像があったようです。

いつか仕事をする日のため、私はライティングやアフィリエイトでお小遣い稼ぎをしていました。

お小遣い程度の報酬を得ていた時期もあり、記事書きを再開させようとしています。

ストレスなく続けられる

ネットの世界もしばらく離れている間にルールも変わり、勉強しなおす部分も多いです。

それでも通勤していた頃の胃の痛くなるようなストレスもなく、メンタル的には快適です。

無理なく続けることが自分にとっては大切なことだと気づかされました。

バス降りてドキドキしながら商店街を抜けて会社に通っていた数ヶ月前。

1年後には胃に穴があくんじゃないか。病気になるんじゃないかと日々思っていました。

昔の通勤の記憶は結婚前のものですが、こんなに憂鬱な思いで会社に行くというのは今回が初めて。

「家族を支える大黒柱」という気負いもあったかもしれません。

遺族年金は2ヶ月にいちどの入金。収入ゼロの月もあるので、そりゃあ不安にもなりますが、自分が病気しては本末転倒。

開き直って退職したら翌日から胃の痛みも消えました。お金はないけど不安もない。すがすがしい気持ちです。

今が底辺なので、これから稼ぐのみです。

息子たちが独り立ちするまで見届けることができる

病弱な長男や浪人生の次男、言葉をかけるわけではないけれど遠くから見守ることができます。

高校卒業した人たちなので本来は本人たちに任せてもいいはず。

ですが、就職に失敗して学生からやり直したり、浪人したり、まだ人間としては不完全なので独り立ちするまで見届けたいのです。

夫が生きていたら「甘ったれるな!」と突き放すだろうな。

母親としてはね。自力で稼げるところまで見届けたいという気持ちになっちゃいます。

定年を気にせず長く働きたい

在宅仕事に気持ちが動いたのは、年齢的なものもあります。50代半ばの私は就職したとしても60歳定年まであと数年。

65歳雇用の会社も増えていますが、短期間で転職を繰り返すよりもひとつの仕事に長く携わっていたいと思うようになったのです。

両親も健在でもしかしたら近い将来、親の介護という大きなイベントが入ってくるかもしれません。

そうなると働き方も生活リズムも大きく変わることに。私の性格からすると「仕事どうしよう」と悩むことになるでしょう。

それならば今のうちに「いつでも」「どこでも」仕事ができる環境を作っておけば、場所を気にせず仕事ができる。細く長く続けられる。

そのほうが今の私には必要なことだと思うんですよね。

お金よりも息子たちの自立を見届けることが大切と思える

先が見えないことに必要以上に不安になり、目の前の求人に飛びつきたくなってしまう。

そこはぐっとこらえて一番大切な目標である「子どもたちの自立」を見届けたい。今はこちらを優先するつもりです。

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