死別家族のお金事情

死別家族のお金事情

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夫が亡くなり、わが家には生命保険金やら退職金がドカンと入ってきた。
ガンが再発しても会社員であり続けた夫が残してくれたものだ。

「辛かったら会社辞めてもいいよ」と言ったら
「俺は最後まで会社員でいたいんだ」と言っていた意味、今だったらわかる。

在職中に亡くなると会社からも少しだけ一時金が支払われた。
多分、退職してから亡くなっていたらもらう金額は大幅に違ったと思う。

「パパ、ありがとう」
パパが一生懸命守ってくれたものを大事に使っていこうと決めた。

老後に資金不足にならないか不安でいっぱい

ドカンとお金が入ってきたものの、これは私が死ぬまでに使えるお金のすべて。
50代半ばの私が今から再就職しても、稼げるお金はちょっぴりだと思う。
ということは、私が死ぬまで細く長く使わないといけないってこと。

預金残高は今がMAXの金額。
通帳見たら「うわっ」と思う金額だけど、これが多いのか少ないのか。
同年代のご夫婦だったらダンナさんはまだ現役で働いていて、コツコツ残高を増やすこともできるだろうけど、わが家は減っていくばかり。

資産が目減りする大きな要因は学費

夫が亡くなったことを知る数少ない友人のひとりは「お金があるからいいやん」というけれど、今から次男は大学に進学する。

大学の学費やひとり暮らしの費用。
ざっと試算してみたけど最低でも数百万単位で消えると思う。
これが私立だったりしたら…考えただけでも恐ろしい。

息子たち二人が自立して、自分で稼げるようになっていたら状況は違ったと思う。
単純に私が節約して暮らせばお金の心配は要らないかもしれない。

でもわが家は一番お金を使うであろう時期に夫が亡くなり、次男が大学卒業したときの残高がいくら残っているかでドキドキしている状態。

学費はケチることができない。
奨学金や授業料免除ができればよかったけど、保険金などで一時的に預金残高が増えてしまったため、給付奨学金の対象外になってしまった。

いろいろ考えると不安で眠れなくなってしまう。

資産運用にチャレンジ

4年後、次男が大学卒業した時点の残高を見て計画を練りなおそうと決めた。
同時に資産運用を考えてみることにした。

相続は妻が一括相続することにした。

法定相続どおりにするなら、妻は1/2、二人の息子が1/4ずつとなる。
でもわが家には「学費」といういくらかかるかわからない「不確定要素」があって、今次男に1/4渡すとほとんど学費で消える。
それに気づいた次男が長男の残高と見比べて「ずるい」というだろうし、私の相続分から学費を払うと老後生きていけなくなると思う。

なので、とりあえず私が預かることにした。

で、いつかは息子たちに取り分を渡そうとは思っているけれど、せっかくNISAが世の中で流行っていることだし、現金ではなくみんなで運用することにした。

私は3年前からidecoを始めて運用益もボチボチあったので、さっそく息子たちの口座も開設。
手続きにはしばらくかかるから、準備できたら二人に説明してコツコツ積立ようと思う。

さてさて、どうなるかなぁ。

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